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2010年2月14日 (日)

Shade + Quadroでの描画不具合対応

ここんとこFreeBSDばっかり弄っててShadeのモデリングがお留守になってました。

そのShadeの描画についてですが、OpenGLアクセラレーションを有効にすると
一部の線が時々消えてしまう不具合に遭っています(下記画像、正面図をご覧ください)
いや、時々描画されるといった方がいいかも(_ _;

<OpenGL無効>
20100214_001a

<OpenGL有効>
20100214_001b


かなり痛い不具合なので、ずっとOpenGLを無効にして使っていたのですが、
それだと回転モードの使い勝手が悪かったりと不便なので、
ドライバ側の設定でなんとかしてみることに。

僕が使っているビデオカードはELSA Quadro FX370です。
ローエンドながらQuadroです。一応Shadeで推奨されているGPUなんだけどなぁ。
ドライバのバージョンは現時点で最新の191.87,
OSはWindows 7 Ultimate(32bit)です。

設定は「NVIDIA コントロール パネル」で設定します。
他のアプリに影響しないよう、Shadeだけの設定とします。
[3D設定の管理] 画面を開いて、[プログラム設定]タブを選びます。
[追加]ボタンを押して、Shadeの実行ファイルを選択します。
ここで出てくるダイアログが変で、ファイルの種類が.exeと限定されているにもかかわらず、
.exeファイルが表示されません。
仕方がないので、ファイル名のテキストボックスに直接ファイル名をタイプします。
Shade 11の実行ファイル名は"Shade 11.exe"です。途中に含まれる半角スペースに注意。

20100214_001c

具体的な変更箇所は、「バッファフリップ モード」です。
これを「ブロック転送法を使用する」に変更します。

20100214_001d

あとはデフォルトのまま(グローバル設定を使用する)で。
[適用]ボタンを押してNVIDIA コントロールパネルを閉じて完了。
設定時にShadeを起動している場合は、次回起動時より有効です。

設定の意味を理解しながら変更しているわけではなく、試行錯誤の結果なので、
これが最適解ではないかもしれませんし、副作用が起きる可能性もあります。
同様の原因で困っている方は自己責任でお試しください。

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